ガラナ飲料世界シェアNo.1!ブラジル産ガラナエキス使用
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ガラナ・アンタルチカは、アマゾン原産100%の種子を使用して製品化されたガラナ飲料です。
世界3位の飲料消費市場であるブラジルの最大の特徴は、アマゾン流域でとれる種子「ガラナ」のエキスを利用した「ガラナ飲料」が圧倒的人気を持っていること。 ガラナ飲料と位置付けられた世界中のさまざまなブランドを総合計すると、実は世界4番目に多く消費されている飲料にランクされます。
中でも「ガラナ・アンタルチカ」の商標は、年間8億リットルの販売量で、世界で最も売行きの良い飲料の15品目の中に入っています。 1921年に発売開始され、100年以上の歴史を有するガラナ・アンタルチカ。ACNielsen社の2002年9月の調査によると、 ブラジル全国の百万近い販売店で売られており、ガラナ部門で国内29.7%の圧倒的なシェアを誇る飲料商品です。
品 名:炭酸飲料
原材料名:果糖ぶどう糖液糖(国内製造)、ガラナエキス/炭酸、酸味料、 保存料(安息香酸Na)、香料、カラメル色素
内容量:350ml
賞味期限:製造日より360日間
エネルギー:40kcal(100ml当たり)
ブラジル・アンタルチカ社が、アマゾンの特産品であるガラナの実から特有の渋味と苦味を取り除くことに成功し、ガラナ飲料の生産に着手したのは20世紀の初頭。
泡が立つ飲料のために名付けられた「ガラナ・シャンペーン」の名前で、1921年に生産を開始しました。
以後、時代のニーズと共に味、香りを進化させる一方、容器の視覚的な技術も進歩させ、現在の圧倒的なブランド確立へと至っています。
Companhias das Bebidas das Americas(AmBev/アンベブ)は、ブラジル2大飲料メーカーのブラマ社とアンタルチカ社が1999年7月に合併して誕生した、ラテンアメリカ最大で世界5位の飲料メーカーです。 主力商品はビールが80%、炭酸飲料類17%、そのほか3%。国内の従業員数1万7000人、ビール工場26、炭酸飲料工場26、外国に6工場を持つ巨大飲料メーカーです。